↓浅草寺本尊示現会(あさくさかんのんじげんえ)※本年度は中止となりました。
↓金龍の舞(きんりゅうのまい)※本年度は中止となりました。
↓彼岸会(ひがんえ)
↓宮神輿本堂奉安「堂上げ」
↓宮神輿本堂奉安「堂下げ」
3月18日


2011年は中止となりました。
東北地方太平洋沖地震で被災された皆様のご冥福と早期復興を心よりお祈り申し上げます。
推古天皇三十六年(西暦六二八年)三月十八日江戸浦(現在の隅田川)で漁をしてい た漁師檜前浜成(ひのくまはまなり)・竹成(たけなり)兄弟の投網の中に一体の小 さな仏像を発見し駒形堂辺りから上陸、それを土師真中知(はじのまつち)が拝し、 聖観世音菩薩の尊像であることを知り、槐(えんじゅ)の木の切り株の上に安置した 後、土師真中知は自ら出家をして屋敷を寺に改めて深く帰依したと「浅草寺縁起」は 伝えており、その聖観世音菩薩がご示現された浅草寺創始の聖日を慶祝し執り行われ ます。土師真中知・檜前浜成・檜前竹成の三者は三社権現(浅草神社)の御祭神とし て祀られております。 浅草寺では、当日の本尊示現会祈祷は特殊な色の祈祷札で知られる「紅札」が授与されます。
駒形堂(こまんどう)
駒形橋西詰にあるお堂で浅草寺草創の聖地。平成十五年十 一月再建落慶駒形堂(こまんどう)駒形橋西詰にあるお堂で浅草寺草創の聖地。平成十五年十 一月再建落慶
3月18日

2011年は中止となりました。
東北地方太平洋沖地震で被災された皆様のご冥福と早期復興を心よりお祈り申し上げます。
浅草寺の山号を金龍山と言ういわれは縁起に「十八日寺辺に一夜にして松千株ほど生ず、三日を過ぎて天より長さ百尺ばかりの金鱗の龍、松のなかにくだりしが、その後あるところをみず、これによって金龍山と言う」とあるところから出ています。金龍の舞も、この由来によるもので、昭和33年10月昭和本堂が落慶した際、浅草観音慶賛会が後生に永く伝える記念行事として創始奉納したものです。長さ5m、重さ80kgの金龍は、観音様の姿に喜び、勇ましい華麗な舞は、宗教的意義が高いといわれている。
金龍の舞の奉演は3月18日のご本尊示現会と10月18日の菊供養の佳日に行われています。
金龍の舞は故久保田万太郎先生の指導の下に演出吉川義雄、作曲町田嘉章、舞の振付藤間友章の諸先生が担当され、地元の各町青年部有志70余名が斎戒、精魂を傾けて奉演します。既に著名な行事となっています。
「金龍の舞」奉演
三月十八日(金) 午前十一時・午後二時・三時の三回 浅草寺境内
3月20日 午前10時 本堂にて

仏教では彼岸は「波羅蜜多」という言葉に由来し、菩提心を起こして悟りの世界に至るという意味である。気候もよく太陽が真西に沈むこの時期を修行にあて、民衆では太陽を崇拝し、その恵みに感謝し五穀豊穣を願う祈りから、先祖を供養し墓参の風習も生まれた。浅草寺五重塔に霊拝を安置しているご信徒に拝殿を開放し自由に参拝していただいている。
3月19日(土)

2011年は中止となりました。
東北地方太平洋沖地震で被災された皆様のご冥福と早期復興を心よりお祈り申し上げます。
浅草寺本尊示現会の行事として古式に則り浅草神社の本社神輿三体を浅草寺本堂外陣 にお上げし一夜奉安致します。十九日夕刻、浅草神社神職神霊入れの儀齋行の後、本 社神輿三基を氏子衆(うじこしゅう)により松明(たいまつ)で照らされた浅草寺本 堂外陣へ「堂上げ」致します。この際 重さ一屯以上も有る一之宮・二之宮・三之宮 が本堂階段を昇る様は荘厳かつ優美で、見る者を圧倒するものであります。 同時に仲見世参道には「慈灯の道」(じとうのみち)参道中央に蝋燭が灯り本社神輿 の一夜奉安を慶祝します。
午後6時:浅草神社 神職神霊入れの儀斎行
午後6時50分:神社発進本堂前に移御
午後6時55分:本社神輿三基 浅草寺本堂前に到着 本堂御扉開扉
午後7時:堂上げ」開始
午後7時30分:浅草寺一山式衆読経後、手締めにて解散
3月20日(日)

2011年は中止となりました。
東北地方太平洋沖地震で被災された皆様のご冥福と早期復興を心よりお祈り申し上げます。
本堂外陣に納められた一之宮(土師真中知命)<はじのまつちのみこと>・二之宮(檜 前浜成命)<ひのくまはまなりのみこと>・三之宮(檜前竹成命)<ひのくまたけなり のみこと>のご神体はご本尊の御前で一晩お宿まりし、翌二十日午前、浅草神社宮司 祝詞奏上、浅草寺一山式衆 読経の後、本堂より「堂下げ」して浅草寺境内に安置され、夕刻 本 社神輿三基は氏子衆の手により浅草神社に還御致します。 浅草寺僧侶らによる読経と浅草神社宮司祝詞奏上を同時に行うこの行事は神仏分離以 前の観音祭とも呼ばれていた三社祭を一部再現し、五月の三社例大祭のプロローグで もあります。
午前11時10分:浅草神社宮司祝詞奏上、浅草寺一山式衆読経
午前11時30分:「堂下げ」開始
午前11時45分:堂下げ終了後、本堂西側を廻り─浅草寺境内に安置
午後4時:本社神輿三基 浅草神社へ還御し神霊返しの儀斎行
氏子衆:浅草神社を御鎮守とする四十四ヶ町から成る区々 に 住む者。
神仏分離(神仏混淆禁止令):明治政府の政策により、それまで浅草寺の管轄で あった三社権現社(浅草神社)は、宗教上の分離を図られた。
三社祭:平成23年 浅草神社例大祭 5月20日(金)〜22日(日)
共催:浅草観音奉賛会 浅草神社奉賛会 浅草観光連盟
後援:浅草寺 浅草神社