年間カレンダー

十二月(師走/しわす)の行事

↓成道会(じょうどうえ)
↓御宮殿開扉法要(ごくうでんんかいひほうよう)
↓羽子板市
↓星供養(ほしくよう)
↓除夜の鐘
↓修正会(しゅしょうえ)

成道会(じょうどうえ)

8日 午前10時 本堂にて

成道会

お釈迦様が悟りを開かれたことを褒め称える行事で、本堂法要後、スリランカのイスルムニア王立寺院より奉戴した「聖仏舎利」を安置する五重塔での読経を営む。この日はご信徒の方も五重塔の最上階に奉安されている聖仏舎利を拝することが出来ます。

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御宮殿開扉法要(ごくうでんんかいひほうよう)

13日 本堂にて

御宮殿開扉法要

前日の御宮殿御煤払を終えた御宮殿の扉を開いて「観音経」を唱える法要を営みます。法要中は「お前立ご本尊を直接拝することが出来ます。」

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羽子板市

17~19日

羽子板市

羽根つきは古く室町時代から行われた遊びで、500年ほど前の永享年間には、初春を寿ぐ遊びとして、宮中で男組女組に分かれて競技をしている記録が残されています。その頃にも羽子板には松竹梅や花鳥の図を描いておりましたが、江戸時代に入ると押絵細工を応用する様になり、浮世絵画家も応援して、図柄の構成や色彩も華麗になりました。更に江戸末期、当時流行の歌舞伎役者の舞台姿の似顔絵を貼り付ける様になってからは、江戸の女性の爆発的な人気を集め、殊にその年の当り狂言の人気役者の羽子板がずらりと並んだ浅草観音の羽子板市には、江戸中の女性が胸をときめかせて出かけたと云われております。又、羽根は生まれた児が邪気をはねのけ、すこやかに育つ事に通じますので、昔から女児の出産には必ず羽子板を贈る習わしがありました。子供の成長を願って羽子板を贈り、はねつきをして新春を寿ぐ、まことに日本的な心根やさしい、美しい風情と申せましょう。

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星供養(ほしくよう)

星供養

冬至に行われる行事で、本堂ご宝前に「星曼陀羅」をかかげ個々人の運命を支配するとされる星を供養し、新年の福寿増長・不詳消除・延命を祈念するもので、希望者には名前と翌年の年齢を記した「星供養御守護」をお加持して授与されております。

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除夜の鐘

31日

除夜の鐘

浅草の除夜の鐘は、「花の雲鐘は上野か浅草か」と芭蕉の有名な句で知られている辯天山の鐘を「百八会」と称する会が出来て、108人の信徒が代わる代わるに正零時に打ちならすものです。この鐘を合図に、浅草は新年を迎える晴れがましさが街にあふれ、初詣りの善男善女が続々として仲見世を埋めつくしていきます。

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修正会(しゅしょうえ)

31日~1月6日

修正会

毎年のお正月その年の吉祥を祈る法会の意味で「修正月会」の略、起源は称徳天皇の神護景雲2年(768)正月、諸国の国分寺に勅して吉祥天の像を画かしめ、その宝前に吉祥悔過式を修して天下泰平・五穀豊穣を祈念せられたのに始まり、鎌倉末期には追儺式が加わった。大晦日から1月6日までの7日間修して、儀式は乱調の鳴り物にのって鬼役の僧を追儺役の僧が白色の柳の杖で追い立て御宮殿の周辺を右回りに3度以上奇数回廻ります。

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