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三社祭Q&A・お祭りを楽しむための耳より情報

三社祭を初めて見る方、見た事あるけどわからない事がある方への「三社祭耳より情報」です。

2010年のスケジュール浅草神社奉賛会ホームページにてご確認ください

本社神輿の大きさはどのくらい?

一之宮

総重量1026.2kg(本体622.2kg 棒404kg) 台輪3尺6寸(1080mm) 高さ2430mm

二之宮・三之宮

総重量1009.2kg(本体585.2kg 棒424kg) 台輪3尺6寸(1080mm) 高さ2320mm

本社神輿の拡大図へ
 

お神輿の部分について教えて!

蕨手(わらびて)

屋根の四隅についている蕨の形をした物、神輿は鳳輦(天皇・神の乗り物)から作りを真似たもの。神輿の形は色々ありますが、浅草神社の神輿は蕨手が屋根四隅の下から蕨手が巻いているのが特徴です。

台棒(だいぼう)・親棒

神輿の担ぎ棒の真ん中の二本先端に金物がついている棒の事です。鼻棒(はなぼう)とは一番前の事を言います。概ねの長さは神輿の台輪の七倍の長さがあり、正式には親棒と呼びます。

添棒(そえぼう)・脇棒

神輿の左右、台棒と平行に並ぶ棒です。台棒より少し短く出来ていて神輿によっては丸太棒の町会もあります。正式には脇棒と呼びます。

とんぼ・横棒

トンボの羽根の様に台棒に交差しているからそう呼ばれますが正式には横棒と呼びます。
台棒とそえ棒をつなぐ重要な役割のある棒でこの棒は通常はかつぎません。

 

「渡御」(とぎょ)という言葉がよく出てきますが、、、

神輿の中には浅草神社の御霊(みたま)が入っておりますので、神様が担ぎ手の肩に乗って町をお渡りする。

そんな意味をこめて神輿の運行の事を「渡御(とぎょ)する」と言います。

 

お神輿になくてはならない道具って?

御幣棒(ごへいぼう)

我々は「おんべ」と言ってます。神輿の通り道を清める物で棒の先に和紙の束を下げた大きな四角い棒を町会の役員さんが手に持って前後に振りながら神輿の先頭を進みます。

ということは、御幣棒が道を曲がれば神輿の進む方向がわかりますね!
見物の方も神輿がどっちに曲がるか御幣棒を見てればわかるわけです。

拍子木(ひょうしぎ)

神輿のかつぎ手のリズムを取ったり、手締めの音頭を取ります。
通常は神輿の責任者が持っていて渡御のスピードや方向・かつぐリズムを司り、なんともいえないさわやかな音は渡御を盛り上げます。

 

三本締めってどうやるの?

手締めは御輿をあげるときに担ぎ手の気持ちを一つにし、気合いも入ります。

神輿を上げる時は1本で上げて下ろしたときは3本で締めるのが主流の様です。見物の皆さんもご一緒に元気良く!!

正式な三本締めのやり方は以下の通り。
浅草の三本締めは早いですよ!

よぉーぉ、チャチャチャ・チャチャチャ・チャチャチャ・チャ、よぉっ
チャチャチャ・チャチャチャ・チャチャチャ・チャ よぉっ
チャチャチャ・チャチャチャ・チャチャチャ・チャ

注意:変な相づちは入れないようにしましょう。

 

三社祭期間にいつもと違うことってある?

通常浅草の雷門、宝蔵門、二天門(只今改修工事中)には大きな提灯が飾られています。

ところがこの提灯、三社祭期間はお神輿が門を通る時にぶつかってしまうため、小さく畳まれているのです。

三社祭はお神輿見物がメインとなっていますが、この畳まれた提灯も見どころの一つです。

提灯の前で記念写真を撮る方が多くいらしゃいますね。
三社祭の3日間は、畳まれた提灯の前で「はい、ポーズ」なんていうのもいいかもしれません。

注意:お神輿が通る時は、怪我をしないように十分に注意してください。

 

三社祭見物の裏技と注意することを教えて!

神輿は神様ですから、上から見てはいけませんと、昔はよく怒られましたが、、、。
とても大事なことなので、気にしてください。

なるべく和装でとけ込むべし!
三社祭は5月ですが、着物は一重の着流しか、浴衣を着るのが浅草っ子です。
ただし、下駄で人の足を踏まないように。

このホームページの地図を印刷して持ち歩く。
自分が何処にいるかを確認しましょう。

神輿が来たら居場所を確保して廻りにキケンが無いか確認してください
お店の前のガラスに押されて怪我をしては大変なことになります。
足もとが安全か、後ろは逃げられるかを注意しましょう。

スリ・置き引きに注意してください、時には満員電車並の混雑に巻き込まれます。

車の路上駐車はできないと思ってください
神輿が通るのに支障があると、即レッカー移動されます。浅草以外の場所の駐車場に止めて地下鉄かタクシーを利用するのが裏技です。面倒なようですが安心が一番。

お祭り広場について

5月16日(日)午前11時〜午後6時 雷門通り・馬道通りは通行止めになりますので浅草周辺の道路は大変混雑します。ましてや本社神輿の通る時間にぶつかると車に缶詰になりますので、十分お気をつけ下さい。

本社神輿渡御について

本社神輿渡御の時間はあくまでも予定ですので、前後する場合がほとんどです。
また、本社神輿渡御は通常の町会神輿渡御よりも担ぎ手もかなり多くなり、神輿を担ぐ為に殺到する場合もあります。

本社神輿渡御のそばには絶対に近づかないで、遠くから見てください。

祭りの弁当と怪我は自分持ち。と、昔から決まっています。十分に注意してください。

 

*2010年のスケジュール浅草神社奉賛会ホームページにてご確認ください

 
 
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