仲間たち

バッグ

マツモト

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今、人気のポーター「吉田かばん」も取り扱っていますが、レプタイル(は虫類系素材)特にヘビのバッグ、サイフに力を入れてます。「風水を取り入れた財布類」は好評!また、オーダー品もリーズナブルの価格で、1本より承ります!当然、修理部門も有り。ブランド品でも、ご家族の形見(他店お買い上げの品)でも修理出来るところまで喜んで頑張ります!

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店舗情報

電話
03-3842-2961
FAX
03-3842-2962
住所
東京都台東区浅草1-21-8 新仲見世
定休日
不定休
営業時間
10:30~20:00
クレジットカード
デビットカード
創業
昭和23年12月
店内のご案内
マツモト

カバンはもちろんのこと、サイフなどの小物も充実

マツモト

ブランド物やお手頃のバックが

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トピックス

09.07.10 更新

マツモト

お仕立て半纏リュック
江戸開府400年にちなみ、平成の現代、半纏は祭事の装束という認識んが大部分を占めています。しかし、本来の半纏は開府以降、江戸っ子や日本各地から集まったいろいろな文化を背負った商人、職人、渡世人たちの「心」でありました。彼等が競って自己主張したのが屋号や家紋。人々は背の大紋(だいもん)に自身と誇りを持ち、大切にしていました。半纏こそ、まさに江戸庶民のシンボルであったのです。そんな伝統と歴史のある半纏を今の職人の技でリュックに仕立て、粋な心とともに背負い、身につけていただきたいと思い誕生させました。

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商品のご紹介

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新入荷の白い縦型バックとサイフ

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横型バックとサイフ

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高級皮バック

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サイフの種類も豊富です

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地図

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会員のご紹介

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松本 英一(まつもと えいいち)

和28年4月7日 浅草生まれ
父の他界により、25歳より家業を継ぐ

学生からサラリーマン時代は、なぜ地震が起るのか?このまま、環境汚染が進んで地球の生物はどうなるか?などと、まったく商売とは関係の無い事に夢中であったが、24歳の秋に父が他界し、家業の鞄・袋物販売を継ぐ、右も左も分からない状態であったが、義弟(京須正則)のサポートを大きく受けながら、浅草へ一人でも多くのお客様においで頂き、楽しんでお買い物をしてもらう為にゴール無きマラソンを疾走中!皮革業界は浅草の地上産業でも有り、素材にはこだわりたい!今後は、より趣味性の強い本物の和物を提供して行きたいが、お客にいかに喜んで思えるかを、思考中です。

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